清田稲荷神社

ホームボタン

人形供養・お焚き上げ

清田稲荷神社は一件ごとの個別供養です。お人形供養祭(合同)は行っていません。

3月3日、または3月上旬になるとお人形供養祭を取り行う神社・お寺があります。
長年、慈しんだお人形を持ち寄ってお祓いを受け、その後にお焚き上げをする祭典です。
各社一年に一度ということもあり、ひな人形をはじめたくさんのお人形が壇上に並んでいる光景は圧巻です。
テレビや雑誌、マスコミも取り上げますから、盛大で華やかに行われている感じがします。

当社にも「お人形供養祭」はいつですか?」との問い合わせが多数あります。

「お人形供養のお祓いは毎日、個別に行っています。合同での供養祭は行いません」と回答しています。

行わない理由は2つ。

先ずひとつは、3月3日や3月上旬にお人形供養祭を行う必要がないこと。
お雛様が主というのは何となく理解できますが、人によってはヌイグルミや5月人形を供養したいという方もいますので、何も3月の桃の節句に合わせて行う必要がありません。
雛まつりに近いほうがお人形供養の宣伝効果として周知されやすい、というだけです。
事実、5月5日にお人形供養を行っている神社・お寺がないのがその証拠です。

ふたつめの理由は時間の制約です。

お人形は受付け後、先ず状態を確認し、汚れている部分や破損している箇所は手入れや修正をしたのちに神社拝殿に供え飾りしています。
お人形を持ち込みました、それでは直ぐにお祓い・焼却を行いますよ、ではないのです。(それでも2~3日以内にはすべて終了しますが)
特に7段飾りのお雛様は、箱はすべて開封し、組み直したのちに供え飾りしています。
それなりに時間がかかります。
並べたことがある方ならご承知でしょうが、慣れていないと半日やまる一日時間がかかります。

つまり、お祓いする前の準備段階が一番時間を要しますから、お人形を持ち込んでも直ぐにはできないのです。
私どもの神社では一件ごとに祈願・焼却をしています。
たくさんのお人形を一同に並べてお祓いし、その後、一斉に焼却しているわけではありません。
準備、並べている最中にも次のご依頼者がお人形を持ち込みされますので、恐縮ですがいま現在、当社の規模では立会いでの供養は不可能です。
とても小さな神社ですから、ご期待に添えない部分は申し訳ありません。

正直なところ、箱に入ったままお祓いをしたり、ある程度お人形がたまったら祭事や焼却をするほうが楽ですし効率的です。 現在もそのような方法で行っているところも多数あります。 そうしないのは自分が逆の立場であればやはり、きちんと供養してほしい、と考えるからです。

依頼される方の中には、お祓いに参列したいと希望される方もいます。
その場合は供養祭または個別で立会い供養を行っている寺社にお願いすると良いでしょう。
供養祭や祭事に参加した実感、安心感が持てることはとても良いことです。

神社でお人形供養を開始して9年ほど経過しました。

当社よりも早くお人形供養を行っている寺社仏閣がたくさんある中で、云わば後発組の清田稲荷神社が他社に追いつき追い越せたのはひとえにリピーターの皆さんと口コミによるものです。
ありがたいことです。感謝申し上げます。
お人形供養について質問、ご不明な点があればいつでもお問い合わせください。
お待ちしております。

お雛様供養をお考えの皆様へ

桃の節句当日は是非、ご自宅でお飾り下さい。
「3月3日または上旬の供養祭までにお人形をお納めください」という神社・お寺もありますが3月初めに供養祭を行わなければならない理由は何ひとつありません。
むしろ、3月3日だからこそご自宅でお人形を並べ、ご家族皆さんでお祝いするべきです。
せっかくの雛まつりですから是非、当日はご自宅でお人形をお飾り下さい。
供養は4月でも5月でも良いのです。ひなまつりの後、寺社に納めれば良いのです。

清田稲荷神社では毎日、お人形を受付けしています。

ご都合の良い時にお預け下さい。
雛まつりは本来、女子の健やかなる成長を願い、お人形を飾りご家族でお祝いするのが習わしです。
これまでの感謝と愛情をこめ、お飾りしたあとで神社にお預け下さい。
予約も不要ですし、料金は一覧表に掲示していますから安心です。
当社も依頼者各位の真心に応えられるよう更なる奉仕に努めます。 
(清田稲荷神社 宮司)

供養・お焚き上げをお考えの皆様へ下
, ''); _uao('send', 'pv');